借金1分解決法
- ◎借金について知っておきたいこと、心構えをお伝えします。
- →精神的に追い詰められた【借金地獄】状態から解放できます。
- →ご自分や身近に借金問題が勃発した時の【対処法】が身につきます。
- ◎借金問題を自力で解決するための【ポイント】をお伝えします。
- ◎借金問題を自力で解決することの【メリット】をお伝えします。
「借金地獄で一番怖かったことは?」
一番怖かったこと・・・いろいろあり過ぎて(笑)。
やっぱりヤミ金でしょうか。
もちろん当時の私は、借金について何も知らない時でしたから「借金奴隷状態」です。
私の1億6千万円の借金は、その内訳が非常にキツイ内容でした。
銀行はもちろん、信販・商工ローン・日掛金融・サラ金・ヤミ金のオンパレード。
ヤミ金は大別すると2種類あって、一つは個人向けヤミ金(いわゆる090金融など)。
もう一つは事業者向けヤミ金(システム金融)。
私の場合は前者が3社、後者が約30社。
後者のシステム金融は電話やFAXでのやり取りで顔をあわせることはありませんでした。
怖いのは前者の個人向けヤミ金です。
直接取り立てに来ますし、時間や場所などお構いなしです。
ヤミ金の金利は超高金利です。
1週間で5割の金利とか普通です。
つまり、
- 10万円借りると
- 1週間→利息5万円
- 1ヶ月→利息20万円
- 1年間→利息240万円
年率で言うと2400%ってなわけです。
(もちろん1年も継続できる人はいませんが)
私も例外なく払えなくなり、ヤミ金からの請求電話も無視していたところ・・・
ある日、自宅マンションの玄関を出た時に、黒塗り&白塗りベンツがマンション前に。
中から黒&白スーツ男が7~8人降りてきました。
ピピピッ!っと危険を察知した私は、自宅に戻り居留守状態。
ドンドン!と玄関を叩く音がしたかと思うと、新聞受けから
「おるやろがー!」
大きな声で1時間ほど叫んだ後、マンションの周りで私を見張っていました。
それから数ヶ月間は生きた心地がしませんでした。
「いつ刺されるかわからない」っていう極度の緊張状態。
道を歩いても歩行者や車に異常に警戒するようになり、背中にはいつも力が入った状態でした。
(ちなみに、あれからベンツという車が嫌いになりました)
その後、ヤミ金の対策法を知った私は、彼らを自宅へおびき寄せたところに警察へ連絡。
翌日の新聞には、ヤミ金組織摘発の記事が載りました。
ヤミ金はお金を貸すこと自体が違法行為なので、当然ながら取り立てもすべて違法です。
このことを知っていれば怖くもなんともないことですが、知らなければ地獄です。
ヤミ金からの取立ては、究極の借金地獄と言えるかもしれませんね。
ヤミ金被害者の自殺者も多いですし・・・
しかし、ここで大切なことがあります。
お金の貸し借りで殺されるのは、ほとんどの場合「貸し手側」です。
「借り手側」が殺されたという話はあまり聞きません。
なぜなら、殺したらお金戻りませんから。
しかも捕まるし。
だけど【借金奴隷】に陥ると「お金返さないと殺される!」って思い込んでしまいます。
その挙句、自分から命を絶つ人が多いのです。
ヤミ金のような違法金融は別として、通常の貸金業者との契約はれっきとした商取引です。
ビジネスですから、本来はお互い対等な立場なのです。
「奴隷契約」ではありません。
ですから払えなくなった時でも、こちらが逃げずに対応すれば相手もちゃんと対応します。
対応の仕方を知らないから、ついつい逃げてしまう。逃げるから追ってくるわけです。
サラ金のように年率29.2%などでお金を貸してる会社は、借り手側がいつかは返せなくなることくらい最初から想定してます。
法的にもそうなった時の救済方法はいくつも用意されてます。
どの方法も少し勉強すれば、自分でちゃんとできることばかりです。
大切なことは、「返さなくては!」とか「請求電話が入るから」という思いだけで、むやみに借金を重ねないことです。
【自分の状況をはっきり伝えること】
これは日本人が苦手とすることですね。
ですが、もはや自己責任&自己管理の時代ですから「苦手」は通用しません。
特に、金銭問題ではここがポイントになります。
日本の学校ではお金の教育をしませんから、大人になってもお金には弱いままなのです。
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