借金1分解決法
- ◎借金について知っておきたいこと、心構えをお伝えします。
- →精神的に追い詰められた【借金地獄】状態から解放できます。
- →ご自分や身近に借金問題が勃発した時の【対処法】が身につきます。
- ◎借金問題を自力で解決するための【ポイント】をお伝えします。
- ◎借金問題を自力で解決することの【メリット】をお伝えします。
前回のメールマガジンで、◎【返さずに済んだ(済ませた)借金】もたくさんあったということ。
■知りたい方はメールくださればご説明いたします■
と書きましたところ、「説明してくれ!」というメールを多数いただきまして、正直、驚きました。
できるだけ難しい法律用語を省いてご説明いたしましたが、ご理解いただけましたか?
本当に【返さずに済んだ(済ませた)借金】でしょ?
だけど、みなさんちゃんと読んでくれているんですねえ・・・気を引き締めて参ります!
- 【借金】は、【金融機関の借金】と【義理人情の借金】とに大別される。
- さらに、【金融機関の借金】は【高利】と【低利】に分けられる。
- で、借金地獄に陥ると、どうしても<取り立て>がきつい順番に払ってしまう。
- つまり、【高利】→【低利】→【義理】という優先順位。
- だけど○サラ金などの【高利金融】は明らかに【金利】を目的とする<ビジネス>だから、返済がきつくなって生活が成り立たなくなったら【割り切るべし!】
という風な内容でしたよね。(われながら、とても簡潔にまとめました。)
サラ金などの【高利金融】は割り切ったとしても、銀行や国民生活金融公庫などの【低利金融】はどうする?
どうする?ア○フル~♪
・・あ、ここは【高利】でした(笑)
ちょうどタイムリーなご相談をいただきましたので、読んでみてください。
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メルマガを購読している○○といいます。
国民生活金融公庫と保証協会の負債についてご相談いたします。
約5年前に会社倒産のため下記の負債が残りました。
- 国民生活金融公庫800万円
- 保証協会2,500万円
- 毎月国金には4万円
- 保証協会には3万円
を返済してましたが家のローン負担が大きく、昨年自己破産しました。
私自身は免責になりましたので、法律上の私の借金は0になりましたが、、その後、上記の負債は3人の保証人が続けて返済しています。
(実際は私が払っているのですが)ところが最近になって、保証協会から保証人の一人に呼び出しがあり、もっと返済を増やさなければ、家を担保にして返すように迫られています。
ほかの二人は借家で財産がないせいか何もいってきてはおりません。
彼も定年退職して収入が無く、家を取られると家族の生活が立ち行かなくなると泣きついてきています。
私も、現在は年金暮らしなので、今返しているだけで精いっぱいです。
現在の返済額だけ返していくいくわけにはいかないのでしょうか?
保証協会を説得するいい方法か手段がないものでしょうか?
ここまでさて、あなたなら「どうする?ア○フル~♪」っと、その前に、ちょっと解説しますね。
保証協会というのは、直接事業者などへ貸付する機関ではありません。
貸すのは銀行です。
保証協会ってのは、銀行による融資を文字通り「保証」する国の機関です。
業績不振などの理由で銀行への返済が滞り、一定の期間が経過すると、事業者が払うべき残金を保証協会が銀行へ肩代わりし(代位弁済という)、その後は保証協会が、この肩代わりしたお金を債務者から回収するわけです。
この時に保証協会が「肩代わり」に使うお金は、もちろん国民の税金です。
銀行からすると、債務者が払えなくなった場合の「保険」に入っているようなもの。
保証協会が保証してくれる融資は「取りっぱぐれ」がないので、銀行は安心して貸します。
○○さんの銀行債務も、こうした流れですでに保証協会が銀行へ肩代わりしているので現在は、払い先が【銀行→保証協会】へと移行されているのです。
なんとまあ、解り易い解説なのでしょうか。
サラ金などの【高利金融】はその目的が【金利】です。
ですから、担保や連帯保証人も取らずにコンピューター審査だけで簡単にお金を貸してくれます。
しかも即日融資。
借りる人の人柄や熱意などはまったく関係ございません。
資金使途が旅行だろうがギャンブルだろうがどうでもいいのです。
その代わりに【高利】です。回収もキツイ。
一方、銀行(保証協会)や国金などは、面接をし、その人の人柄や計画性や熱意を見ます。
身なりもきちんとした方がいいし、しっかりと練った事業計画書も必要です。
融資を通すには、2~3週間かかります。
その代わりに【低利】なのです。
○○さんの場合、【低利】の保証協会からの圧力に悩んでおられます。
しかも、○○さん自身はすでに自己破産されているので、その矛先が連帯保証人さんに向けられているのです。
連帯保証人さんもさぞかし心細いこととお察ししますが、法的には、すでに完全に借金は連帯保証人さんのものですから仕方がありません。
本来、このご相談は連帯保証人さんからいただくべきものかもしれません。
しかしハンコをついた当時は、まさかこれが自分の借金になろうとは想像もされてなかったことでしょう。
「連帯保証人にだけはなるな!」とよく耳にします。
私はそうは思いません。友人や身内から借金の連帯保証人を頼まれることは、人間関係を築いている方ならよくある話だと思います。
昔お世話になった方や、親友から頼まれれば断れない場面もあるでしょう。
私も何人もの方に頭を下げ、借金の連帯保証を頼みました。
問題は、「連帯保証人」の意味をよく理解し、覚悟を決めてハンコをついているかどうか?
つまり「この借金はもしかすると自分が払うことになるかもしれない」という覚悟です。
【連帯保証人=自分が借金すること】このことを理解した上で借金を連帯保証するのであれば、私は良いと思います。
なーんて言ってますが、これは現実的には難しいです、はい。だって、「もしもの時は頼むよ」と言って連帯保証を頼む人はいませんもんね?
「迷惑掛けないからね」と言われてハンコをつくのです。
私も確かに言いました!
「絶対に迷惑は掛けないから!」って。
ですから、奇麗事を言える立場ではありません。
ということは、「問題を事前に防ぐ」ってことは難しい!
「問題はいつ起こるかわからないものだから、起こったら逃げずに対処しよう!」これしかないようです(笑)。
では、またあした!!おいおい。
へへ、まだでしたね。(今日は長くない?)
きっと、保証協会の担当者が上司からつつかれているんですよ、これは。
「おい!こんなチンタラチンタラ払ってたんじゃ、いつまでたっても元金減らんぞぃ!返済額上げてもらうか、それが無理なら担保でも取っとけ!契約者が破産してるんだから、保証人をしっかり縛らなあかんやろが!」ってな感じですよ、きっと。
(かなりヤクザな上司を想定しております)
こんなのにいちいち応じて、大切な自宅を簡単に担保に入れるわけにはいきませんよね?
かといって一方的に拒絶すれば、不動産に仮登記(差押に近い手段)してくるでしょう。
では、どうする?ア○フル~♪(ちゃんと唄ってくれてるんでしょうか?)
つづく・・・(だってもう字数オーバーですよ。)
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