借金1分解決法
- ◎借金について知っておきたいこと、心構えをお伝えします。
- →精神的に追い詰められた【借金地獄】状態から解放できます。
- →ご自分や身近に借金問題が勃発した時の【対処法】が身につきます。
- ◎借金問題を自力で解決するための【ポイント】をお伝えします。
- ◎借金問題を自力で解決することの【メリット】をお伝えします。
前回に引き続き、銀行や国民生活金融公庫などの【低利金融への対応】編です。
自己破産したものの、保証協会からの連帯保証人への圧力に悩む○○さん。
保証協会の担当者がヤクザな上司からつつかれていると思われます。
「おい!こんなチンタラチンタラ払ってたんじゃ、いつまでたっても元金減らんぞぃ!返済額上げてもらうか、それが無理なら担保でも取っとけ!契約者が破産してるんだから、保証人をしっかり縛らなあかんやろが!」
こんな内部事情に踊らされて、大切な自宅を簡単に担保に入れるわけにはいかない。
かといって一方的に拒絶すれば、不動産に仮登記(差押に近い手段)してくるかも・・・
さて、♪どうする?アイフ・・(これはもう止めます。歌ってくれてないみたいだし・・)
金利だけを目的とするサラ金などの【高利金融】は割り切れたとしても、あなたを信用して融資してくれた【低利金融】へはどうするか?
【担保の代わりに、何か手土産を持たせましょう!】
これが答えです。
【注意注意!】手土産といっても、煎餅とか鯛焼を持って行ってはダメダメよ!
あ、でも煎餅や鯛焼もいいかもなあ・・・印象よいかも。
誰かやってくれないかなあ・・・だけど【めんたいこ】は高いから「現金にしてくれ」って言われそう・・・
これも注意!すみません・・・
借金抱えてる側も大変ですけど、貸した担当者も大変なんです。
【少しは担当者の立場も考えてあげましょう!】
ヤクザな上司が本当にいるかもしれないし、担当者が「あいつは回収が上手だなあ」と思われようと必死なのかもしれません。
担当者も公務員ですし、国民の税金を投入してるわけですから何か納得させる「手土産」を持たせてあげないと、ただ拒むだけではダメダメよ!
要するに、あなたからのアクションがないから、向こうからアクション起こしてるわけです。
逆言えば、あなたから先にアクションを起こしてあげると、向こうは何もしなくてよいわけです。
アクションってどんな?いろいろあるじゃなーい!相手も人間なのよ!
例えばさ、
- 「ご迷惑掛けるねえ」と時々顔を見せる。たとえチビチビしか払えなくても。とか
- 「今月は2千円余裕が出たから一番に持って来たよ!」って元気よく訪ねる。とか
- 「これからは半年ごとに返済額を見直すからね!」って電話する。とか
- 「元気かい?ふと心配になったから!」(これは逆効果かも。
- 「こっちのセリフだ!」って言われる可能性大)
あなたが回収側の担当者だったらどう思います?
未入金の人が100人いたとします。
あなたは「今月はどいつのケツを叩こうかなあ」って延滞者リストを眺めています。
どんな人を選びます?
- 入金もないし、連絡もない。
- 時々思い出したように、ある時払い。
- チビチビ入金こそしてるが、連絡ないので先が見えない。
こんな順番でピックアップするでしょ?
しょっちゅう連絡したり、訪問したりする人には【督促】しにくいでしょ?
たとえ電話したとしても強くは言えないはずです。
現金や担保を渡してあげれば一番喜ぶのでしょうけど、そうもいきませんからそれならせめて、普段からこれくらいの【演技】を身に着けましょうね!
そして、あなたの【演技不足】でアクションを起こした担当者には彼の報告書に少しでもその【成果】を書けるように気を遣ってあげましょう!
お金がなくてもできることですよ。
経費は0円!(電話代やバス代はかかります)
これで返済を待ってくれるのなら安いもんでしょ?
【相手はあなたの鏡】あなたの行動が足りないから、相手は行動を起こすのですよ。
取り立てがキツイのは、あなたの誠意が見えていないのです。
お金が無いなら無いなりに、演出しなくてはダメダメよ!
連帯保証人さんとて同じこと。
【私も連帯保証してる以上は、一生かけても払いまっせ!】嘘でもいいから威勢良く言ってあげてくださいな。
そして、最後にとっても大切なこと。
それは、
- 【電話や訪問だけでなく、時々はあなたの誠意や状況を文書にして送ってあげること】
- 担当者だけでなく、この状況や誠意が「ヤクザな上司」まで伝わるように。
- 【日本人は<活字信仰>です】
- 文書で渡すことで、あなたの状況や誠意が【記録】として残ります。
- 【延滞者の中の優等生になろう!】
- あなたがお金を貸して、返してもらえない時、どんなことをされるのが一番安心しますか?
実はこれが理解できると、かなり借金地獄から脱出できます。
最初からこれができる人は、たとえ借金が膨れ上がっても絶対に【借金地獄】には陥りません。
そういえば、私の友人に【今どき珍しいくらいの熱血銀行マン】がいます。
先日、彼と食事をした際に嘆いてました。
「最近、人間不信ですよー。」
どしたん?
「だって、“この人(会社)なら”って思って融資した先が突然姿を消してしまうんです。
連絡も取れないし、居留守使われるし・・・返済できないこと以前の問題ですよ。連絡一本くれないなんて・・・」
業績不振やらいろんな理由で、返済が困難になるケースは仕方がないことです。
問題は、その時の対応です。
- 返済の意思です!
- 誠意です!
- 演技です(?)!
- たとえ演技でもいいから、担当者を少しでも安心させてあげましょう!
- たとえ払えなくても、しょっちゅう電話してあげましょう!
- たとえ払えなくても、時々元気な顔を見せましょう!
【貸すときは神様、返すときは悪魔】そうさせているのは、実は借りたあなたかもしれません。
【借りた相手と仲良くしましょう!】ばったり道端で会っても、元気に挨拶を交わせるように。
これは【低利】に限った話ではありません。
【高利】であっても【個人】であっても、共通することです。
借りた側の<最低限のマナー>というべきお話でした。
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